角煮丼の提供を
開始しようとしていましたが
容器を発注ミスしてしまい
ミニ角煮丼の提供になった。
ただ小さいサイズの提供も
お試しいただくには良いかもしれないと
前向きに捉えて容器がなくなるまで
様子見することにした。
おにぎしのリクエストがあったが
提供できず、嬉しい反面残念だった。
角煮が一段レベルアップしたと
自分では感じているが
結果は今後でわかるので
焦らず油断せず向上心持ち続けたい。
ファーストステップとして
この店がお客様に求められるように
味、雰囲気、サービス、清潔感
そして自分自身の人格を
磨いて行こうと思っている。
がんばろう。お客様の喜びが
このお店の発展につながる事を
忘れずに。
9/20はおにぎしの提供
夕方はケータリング、配達で
都内に出るので17:00閉店する予定。